お笑いタレント板尾創路さんのプライベートと芸能人の関係性が気になります。
今回は不倫疑惑とダウンタウンさんと相方ほんこんさんとの関係についてまとめていきたいと思います。
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板尾創路とグラドル豊田瀬里奈との怪しい関係とは!【写真あり】
お笑いタレントの板尾創路さん、俳優でも大活躍中。
歳は55歳。
一方不倫疑惑があるグラビアアイドルの豊田瀬里奈さんは27歳。
だいぶ歳の差になりますが、二人の間になにがあったのか。
気になりますね。
これを受けて板尾さんは無言を貫き、一方の豊田さんは「(ホテルでは)映画を観ていただけで、男女の関係は一切ありません」と不倫関係を否定していました。
無言を貫き、ホテルで映画を観ていただけと聞いても怪しいですよね。なかなか信じれない話だと思います。
最初から不倫疑惑についてあっさり認める人はいないと思いますが、やはり怪しすぎる!
しかしネット上では、既に豊田さんのツイッターには批判が殺到していたり、また他メディアによって新情報なども報じられているようです。
「取り返しがつかない。方法がわからない 違うって言ったって、違わなくされるんだ」
「おはよう。生きた心地とは切り替えて今日はナレーション撮りいってきます」
しかし、これらのツイートに対しては、
- 一緒にホテルに入って、何もないとは誰も信じない。
- 嫁がいる男と、疑いのかけられる様な行動してる時点で終わり。
- 売名?
などといった厳しい意見が殺到しています。
今の時代SNSで一般人から芸能人にメッセージに送れてしまうため、批判も殺到しますね。
正直この件に関してツイートしない方がいいと思いますし、私も何を言っても誰も信じれないのではとおもいます(汗)
この記事では、そんな板尾創路さんと豊田瀬里奈さんの不倫疑惑について、11月20日発売の「週刊FLASH」の記事の概要や写真・画像、お二人の説明などを中心に、探ってみたいと思います。
お二人の出会い・馴れ初めが気になりますね。どんな出会いからどんな関係性になったのか…。
早速探ってみましょう。
豊田瀬里奈のフラッシュ画像は?
二人の不倫疑惑を最初にスクープした【フラッシュ】の記事から見ていきたいとおもいます。
それではまずは初めに、今回の板尾創路さんと豊田瀬里奈さんの不倫疑惑をスクープした、フラッシュの記事の内容について、お伝えさせて頂きたいと思います。
まず同誌によれば、11月上旬のある夜、板尾さんの姿は庶民的なイタリアンレストランにあったのだとか。
そして、向かいの席に座っていたのが豊田さんでした。
庶民的なイタリアンレストラン…。
芸能人らしくない場所を選んだのでしょうか。
まさか写真を撮られるなんて思わなかったはずです。
2人が知り合ったきっかけは映画「火花」だったようですが、豊田さんはバラエティ番組のシーンに少しだけ出演しているものの、本番中に演技指導をするようなシーンではないため、打ち上げの飲み会などで話すようになったと見られているようです。
その打ち上げで「事務所と契約が切れそうと相談された」そうで、今月上旬に食事をしたとの事。
さらに板尾さんは豊田さんの事を、「映画に出ていただいて、板尾組の一員。かわいいし、有望な方。頑張っていただきたい」とフォローしていたようです。
また、豊田さんを知る関係者はスポニチの取材に「会社社長や業界の有力者が集まる食事会によく顔を出していることで有名だった」と話していたとの事です。
そんなお二人は前述のレストランで、閉店時間の午後11時まで楽しく食事をしていたそうですが、豊田さんの話に板尾さんが時折「なんでやねん!」とツッコみ、笑いが起こるなど、和やかな会話や表情だったと言います。
なるほど!
板尾さんが監督を務める映画【火花】が出会いだったんですね。
豊田さんの出演シーンは少しとはいえ監督と出演者ではたくさん関わることがありますよね。
豊田さん、仕事に関して相談したり、食事会にもよく顔を出していたと熱心な方ですね。
板尾さんも面倒を見たくなってしまったのでしょうか。
そしてイタリアンでの食事を終えると、続いてお二人はカラオケ店へ。
さらに1時間後に同店を出ると、ついに問題のシーンへ。
すんなり帰らないのが不倫ですもんね。私的には奥さんや子供がいる人やどっちの立場になっても二人きりで会って食事をする時点で許せないですけどね(汗)
深夜0時を少し回り、終電もなくなった頃、2人は東京・渋谷の坂道を上り、フラッシュが国内屈指のラブホテル街と呼ぶ場所へ。
そして、そのまま飲まれるようにホテルへと消えていったとの事です。
結局、2人がホテルから出てきたのは深夜3時半だったそうで、3時間以上にも及ぶ「ご休憩」となったようです。
「キャーーー」と悲鳴をあげたくなる生々しい記事ですね。
どんなウソをついてもこんなレベルだと貫き通せないですね。
後日フラッシュは、板尾さんが出演する舞台の稽古が行われている都内のスタジオへ。
稽古を終えて出てきた板尾さんを直撃すると、速報でも報じられていたように、板尾さんは悟ったかのように前を見据えたまま、無言を貫いたと言います。
また一方の豊田さんは、
以前、仕事で知り合った信頼できる先輩の一人です。
誤解を招く軽率な行動をしてしまいましたが、(ホテルでは)映画を見ていただけで、男女の関係は一切ありません。
と返答されたとの事です。
豊田さん心が強いと言いますか…板尾さんとは真逆で質問に答えるところがすごいです。違うところで関心しちゃいました。
所属事務所はフラッシュの報道を認め、後に本人も大筋を認めた
あれれ。
事務所が認めて本人も認めたんですね。でも否定したところでだれも信じれないとは思いますが、、、事務所が認めるとは衝撃でした。
また一部の報道では、板尾さんの所属事務所が「事実関係はおおむね報道の通り」と、フラッシュの報道を認める発言をしたという情報もあります。
スポーツ紙などの報道によると、板尾さんは豊田さんがフラッシュの取材に対して、「ラブホテルで3時間ずっと映画を見ていた」と男女の関係を否定していたのを受けて、「つまらない映画とバラエティー番組を見ていた」と同調するように説明。
しかし、報道陣から「それだけ?」と聞かれると「ご想像にお任せ」とお茶を濁したそうです。
また1998年に8歳下の一般女性と結婚し、5歳の娘を持つという板尾さんは「家族には怒られて、謝って、お許しをいただいた」と説明。
この報道では、板尾さんと豊田さんの関係について、具体的には記されていませんでしたが、事務所が認めたというのが事実ならば、やはりお二人はそれなりに深い関係にあったのと言えそうです。
本当にホテルで映画を観ていたとしても「ご想像にお任せ」や「家族には怒られて、謝って、お許しをいただいた」と言ってしまった時点で完璧認めていますね。
板尾さんの奥様もお優しい方で物分かりが良いと言いますか、謝って許すなんて素晴らしいお方だと誰もが思ったでしょうね。
それぐらい板尾さんは奥様にとって必要な存在であるということもこの一件でわかっていただきたいものです。
一方で、板尾さんを”師匠”と崇めている同事務所の後輩・千原ジュニアさんは、
板尾さんは不思議な人。
エビフライ定食を頼んでエビフライを残すという人だから、ラブホテルに入って何もないのもあり得る。
と、フォロー。
さらに、板尾さんの家庭の内情については、
奥さまとの絆がスゴイですからそれ(不仲など)はない。
ともコメントされていました。
え???否定する後輩が現れましたね、、、ますますわからなくなってきました。
後輩だから先輩をかばっているのか、ですがなかなか信じられませんね。
仮に事務所も認めてしまっていますもんね。
ということで、板尾さんと豊田さんの不倫疑惑はどこまでの関係があったかわからないところもありますが、事務所も認めて本人も認めて、家族には謝罪しお許しをもらい、豊田さんに関しては意味深なツイートをしていましたが、軽率な行動の反省からか決まっていた仕事を自粛したようですし、お互いが認めたと言っても過言ではありませんでした。
これからは芸能人らしく仕事もまじめにプライベートもまじめに行動していってほしいですね。
ごっつええ感じ『ごっつ』メンバーとの関係
そんな板尾さん!ダウンタウンさんと相方ほんこんさんとの関係も気になりますよね。
続いて関係性についてまとめてみます。
1991年正月の夕方に『ダウンタウンのごっつええ感じ マジでマジでアカンめっちゃ腹痛い』というタイトルのSP番組
メンバー:浜田雅功・松本人志・今田耕司 ・東野幸治・板尾創路 ・蔵野孝洋 – 現:ほんこん 木村祐一 他
SP番組で共演したことからこちらの方々は『ごっつ』というメンバーとして呼ばれているようです。
ダウンタウンとの関係
まず初めに板尾さんとダウンタウンとの関係についてです。
板尾さんは毎年大晦日放送されている【ガキの使いやあらへんで!】に出演していますね。
ガキ使の共演の印象が強いですが、ほかにはどんな番組で共演しているのかダウンタウンさんとはいつからの付き合いなのかをまとめます。
板尾創路さんとダウンタウンの関係は「4時ですよーだ(1987年4月6日~1989年9月29日)」での共演から。
1991年から1997年まで放送された伝説のコント番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』の立ち上げ時の出演メンバーだった板尾。
番組が終了しても松本の右腕として、彼の手がけた映像作品『HITOSI MATUMOTO VISUALBUM』や、映画『大日本人』などに出演してきた。
板尾さんはダウンタウンの弟子ではなく後輩芸人だが、板尾によると「松本人志という人が特に、後輩といえど、対等というか、ライバルというか」といった態度で接してくると証言する。
当時も現在も、板尾は松本にアドバイスを受けたことがないという。松本は会話の中に「ヒントめいたこと」は散りばめても、「お前、こうせい(こうしろ)」などとは言わないとか。
90年代からさまざまな番組で共演していたようですね。
たくさんの番組で共演していると同期だと思ってしまいますが、板尾さんがダウンタウンの松本さんの後輩芸人のようですね。そして、ダウンタウンさんとの交流というより、松本さんとの交流のほうが多いのでしょうか。
またこうも語っています。
私生活については、「(グループで)固まって毎日遊んでる」ように見えるが、帰りたければ「帰りますわ」と言える間柄だという。
グループのメンバーはみんな「自由」だったそうで、時には「女も取り合ってましたからね。みんなでね」と語っていた。
とても素晴らしい信頼関係といいますか、良い関係ですね。
先輩後輩な中でも芸能の世界でここまでの関係は珍しいのではないでしょうか。
プライベートといえば、松本さんが板尾さんの恩師だったという話もあります。
ほんこんとの関係
一方相方ほんこんさんとの関係をまとめます。
正直相方ということは全くといっていいほど知りませんでした(汗)
1985年、共に別々に吉本総合芸能学院4期生に入学。
NSC在学中にネタの発表会があり、板尾はその場限りで「ホンコン・マカオ」というコンビを組み、蔵野は同期生の今田耕司の誘いで「ダブルホルモンズ」と結成したがほどなくして解散した。
1986年、蔵野は松本秀文と共に「蔵野・松本」を結成し活躍していた際に、蔵野が以前板尾が組んでいたコンビ名が気に入り、板尾の了承を得て「ホンコン・マカオ」に改名、同年11月のなんば花月下席にて劇場デビューするが1987年5月頃に解散する。
その後お互いコンビを解散しピンで活動していた頃、ある日板尾が蔵野の家で泊まりに行った際板尾から「自分も相方おれへんやろ、コンビ組めへん?」と誘われ、1987年6月1日に「蔵野・板尾」(後に130R)を結成した。
ほんこんさんは今田さんとコンビを組んでいたんですね。
すぐに解散をしたようですが、板尾さんのお誘いがあってのコンビだということがわかりました。
ほんこんさんはいろいろな方とコンビを組み、解散をしていたんですね。
そこからのお二人の活躍があったのではないでしょうか。
2000年代以降、それぞれ個別で活動することが多くなり、コンビで出演することが少なくなっている。
元々ピン同士だと思っていたので私がお二人をTVで拝見するようになったのはこの頃からなのでしょう。
よくコンビのどっちかが売れてというコンビの間で格差が生まれているコンビの方たちもいらっしゃいますが、130Rさんはすごいですね。
ほんこんとの仲
板尾さんとほんこんさんとの関係は一言で言えば『コンビ』だということがわかりましたが、板尾さんとほんこんさんの仲はどうなのでしょうか。
噂では一緒にTVも出なくなったし、仲は悪いのかという話もあります。
以前やりすぎか何かの番組内で、板尾さんはほんこんさんと話す時むっちゃ笑顔や、と言われていたり無限大にも2人で出ていて共に楽しそうでしたよ。
ほっこりしました。
どうやら仲は悪くないようですね。一緒に共演するときは笑顔でなんて素敵なコンビだと思いました。
今はそれぞれピンで活躍されているということですが、またTVでコンビで活躍している場面も観たいものですね