安達祐実の子役時代ドラマ&年収は?子供みたいなとんでもない事実とは!

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「同情するなら金をくれ!!」

僕は30代ですが、知らない人はいないでしょう。

あの有名子役として現在女優の安達祐実さんの子役時代に焦点を当ててみたいと思います!

なんと、実際に学校でいじめにあっていた!!

また、その当時の収入もすごかったみたいですね!

最後は、子供みたいなお茶目な安達祐実さんをご紹介したいと思います。

ごゆっくりどうぞ~

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安達祐実の子役時代といえばドラマ「家なき子」!中学校で「いじめにあっていた」!!

18日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に、女優の安達祐実が出演。

子役時代から女優として活躍を続けている安達。

安達祐実さんが芸能界に携わった年齢は2歳

子育て雑誌でモデルとしてデビュー後、1991年にテレビのカレーCM「具が大きい」で注目を集めました。

1994年(13歳)に有名作の一つ「家なき子」で相沢すずを演じました。

「同情するなら金をくれ」というセリフをはじめ、相沢すずが理不尽ないじめを受けるシーンは有名です。

最高視聴率37.2%を獲得し、子役女優の座を不動のものとしていた。

また同時期、日本テレビあてに封筒が届いて、開封後に爆発した事件がありました。

安達祐実宛に送った、卑劣な犯罪で時効を迎えたそうです。

人気子役時代に学校で直面した壮絶ないじめを告白した。

 そんな『家なき子』の大ブームの裏で、安達は自身が通っていた中学校では「いじめにあっていた」ことを告白。

中学時代について、安達は「自分の記憶では、友達があまりいなかった。

中学に入学した春から『家なき子』がオンエアされてたから、(同級生の)みんなは『相沢すずだ』みたいな感じになっていて、孤立してました」とふり返った。

松本人志が「うわ~かわいそう」「ドラマを見てたら、話しかけたかったりとか、ファンなんじゃないの?」と聞くと、

安達は「今考えると敵意はなかったのかもしれないけど、当時の私はいじめられてる気満々でした。靴が下駄箱からなくなっていて、花壇に植えられていたりとかして…」と壮絶な体験を激白。

 これに同じく子役の頃から芸能活動をしてきた坂上が同意し、「僕もそうだった。いじめられていて、もう(登校すると)窓から放り投げられていて、机がなかった。自分で校庭に拾いに行ったら、彫刻刀で机に『殺す』って書いてあった。エグかったから、生きてくためにやり返さないといけないっていう(時代だった)」とエピソードを披露。

安達は「私はやり返さなかったんですけど、親に言ったり先生に言ったりはしてました。でも、具体的な改善策はなかった…。気遣ってはくれてましたけど」と人気子役ゆえの悩みを明かしていた。

“上履きを花壇に埋められるとか、体操着を切られてるとかがありました”

“男の子は体を触ってきたり”

“3年間、同級生らに痴漢のように体を触られ続けるいじめを受けた”

“本人曰く、「スカートめくりなんてレベルじゃなく痴漢」。学校内だけでなく外でも通行人から「生で見るとブスだな」と罵られた事もあるという”

“中学校時代はほとんど誰とも話さなかった。とにかく周りはすべて敵に見えた”

“遊びに誘ってくれる子、数人いたと思うけど、誰が敵かわからない。「やさしくしてくれても本当は分からない」”

“そして登校拒否になり一年にも及ぶ引きこもり状態に

・ドラマのブームが去るとマスコミからバッシングも受け、仕事に対しての悩みも

“ブームが過ぎると、仕事は激減”

“子役の大成は難しいなどとバッシングを受けた”

“いつも良い子でなくてはいけないプレッシャーは強かった。天才と言われているが本当の自分が露呈するのが怖かった”

いつか仕事がなくなるのではないか?

何かをやっていないと、だれからも愛されないのでは?

“彼女が学校でイジメに有った時等は母親の助言で救われた

“「そんなぐずぐず言って魅力がないから誰も(ドラマで)つかわないのよ。」この一言から子役からの脱却を図ったという”

“高校に入る時は、とにかく周りの子たちとうまくやろうっていうことだけを考えていた”

“高校は堀越。堀越だと、同級生に芸能人が多い”

“入学前はいろいろ考えたそうだが、「実際入ってみたら、みんな仕事しているし、すごい話が合って」と問題なく打ち解けられた

高校3年生の時、初めて同級生の子とつきあって。純粋さとかまっすぐさとか、恋愛にかける情熱をその子からすごく感じて、恋をするってこういうことなんだなって”

“「週刊誌に載ったら大変だな」って。周りが協力してくれて海に遊びに行ったりしてました”

“4歳か5歳の時にレギュラー番組のADさんを好きになりました

“お母さんに「あの○○さん、かっこいい」って言ったら、お母さんは「ふぅん、そういう名前なんだ」って返した”

“安達祐実が家に帰ると「おかえりなさい」とADが居た”

“そして有里さんから「今日からこの人がお父さんよ」と告げられ、母の再婚を知ると同時に失恋してしまった”

また、安達祐実さんのお子さんについては、以下のように述べています。

“安達さんの娘さんは7歳で子役をやりたいと言うが今はやらせていないらしく、子役として表舞台に出るためには運の要素もあるので手放しでやらせる勇気はないと言う”

“自分が出来なかったことをやってほしいという思いもあるらしい”

僕ね、「いじめ」って言葉が嫌いです。

いじめじゃないでしょ、「犯罪」でしょって。

「暴行」「恐喝」「窃盗」「痴漢」…

いじめって言葉で全てが許される風潮がある。

今日もいじめはなくならない…

 

【女優】安達祐実の子供時代の年収がとんでもなかった!!松本人志、坂上忍が絶句!!

また、同番組にて、子役時代のギャラを激白し、松本人志、坂上忍が驚愕するシーンがあった。

 2歳で芸能界デビューを果たし、現在36歳にして芸歴34年目となる安達。

そんな子役時代の安達のギャラ事情について、同じく子役の頃から活躍してきた坂上忍が「僕らの頃は児童劇団だったから、めちゃめちゃテレビに出ても、すっげえギャラが激安だった。でも祐実ちゃんは劇団じゃないから、めっちゃ稼いでたはず」と明かすと、安達は思わず「うん」と同意。

坂上は「今、『うん』って言ったよね?」と見逃さず、「年間でどれだけ稼いでいたのかは知ってるの?」とさらに探る。

安達が「大人になってからだいたい……(年収○○○○円と知った)」と言いかけたところで坂上は耳を近づけ、フリップで安達の顔を隠しながら具体的な額を聞き出した。

テロップは「年収???円」、放送ではピー音で伏せられていたが、金額を聞いた坂上は立ち上がって、「俺、もう帰るよ! ええ!?」と驚きを表現

その姿を見たお笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(54)が「リアクションがHIKAKINの時と一緒」と指摘すると、坂上は「本当にそうですよ!」と口元をおさえた。

「そういう時があったらしい」と語る安達。

収入が増えるにつれて自宅が改装していったことを明かすと、松本は「全然家なき子じゃない。改装・増築してるやん!」「金あり子じゃん!」とツッコミ、笑いを誘った。

リアクションがHIKAKINの時と一緒」というのは、2月2日放送での出来事。

ゲストのYouTuber・HIKAKINは収入を聞かれて戸惑いながら明かすと、坂上は「ちょっと待ってくれよ。はぁ!?」と驚きをあらわにしていた。

具体的な数字はないものの、数千万単位の収入だったのでしょう。。。

すげえなぁ…

芸能界ってのは、そういう意味でホント、夢がありますよね!

 

安達祐実が子供みたいな衣装が可愛すぎる!「しゃべくり007」にてとんでもない事実が発覚!

とんでもない事実が発覚しましたのは、先週5月28日に放送されました日本テレビしゃべくり007です。

この日のゲストは安達祐実ということで、メンバーも顔なじみの安達祐実に微笑ましい空気に包まれておりましたが、やはり話題としては子役時代。

あの頃のイメージが払拭できないという方はまだまだ多いはずですが、逆に安達祐実はどこまでの年齢までイケるのか

ということで早速コスプレをしたのですが・・・

18歳ギャルはさておき、15歳中学生は普通に中学生に見える。

10歳小学生も全く遜色なし!

そして4歳幼稚園児は、似合いすぎてお父さんが興奮するレベル

いやいやそういうコーナーではないのですが、全く不自然ではなく、むしろ現役で通用するレベルだったのです。

僕もこれには驚きました(笑)

童顔もここまでくると、ギネス記録ですね!!

こんな企画まで出てくれる、安達祐実さん、大好きです!

女優
Re童