今回は、俳優やタレントとして活躍されている加藤諒さんについて紹介させていただきます！！
加藤諒さんと言えば、ドラマ「とと姉ちゃん」や映画「人狼ゲーム ビーストサイド」に出演されたり、多数のバラエティ番組に出演し活躍されたりと、マルチに活躍されている人気俳優さんです！！
今回は、そんな加藤諒さんのカツラのことや身長、体重について調べていきたいと思います！！
[sc name=”katoryo”]
加藤諒は実はカツラだった！！カツラの理由とは！？
加藤諒さんは、２０１６年２月に放送された「踊る！さんま御殿！！」に出演された際、カツラをかぶっていることを明かしました！！
「ナカイの窓」に出演された際も、共演者の方にいじられていました(笑)
カツラを取った画像を見ても髪が薄いようには見えませんが、加藤諒さんはどうしてカツラをかぶっているのでしょうか？
加藤諒さんはハゲているわけではなくて朝ドラ「とと姉ちゃん」の役作りで坊主にしてそれを隠すためであることがわかっています。
でも俳優って役で髪型を変えてもそのまま出演している人がほとんどのはず・・・。
なんでも事務所から加藤諒専用として作った特注のカツラを被ってテレビに出るように言われていたらしいです。
事務所の方からは、坊主だと可愛げがないという理由でカツラを渡されたそうです！
ちなみに、「とと姉ちゃん」では、高畑充希さん、相楽樹さん、杉咲花さん（幼少期：根岸姫奈さん）が演じられた小橋三姉妹をいじめる玉置三兄弟の次男を演じられていました！！
加藤諒はオネエなの！？
加藤諒さんは２０１２年のドラマ「主に泣いています」でゲイの役を演じられましたが、この時の仕草や言葉遣いが非常にリアルだったため、加藤諒さん自身がオネエなのではないかという噂が立ちました。
しかし、加藤諒さんが「しゃべくり007」に出演された際、オネエではないということを主張されていました！！
番組内で加藤諒さんがオネエではないことをアピールすると、
クリームシチューの有田が「仕草が女子っぽいから・・・」と言及。
例えば笑う時に口元を手で覆うような感じとかを指摘されると、
加藤諒さんは「それは口臭が・・・」
すかさず有田が「口臭いんだ(笑)」と言うと、
加藤諒さんは「臭いわけではないけどあまり他人に不快な思いをさせたくないだけです」
と弁解していました。
実は、オネエっぽい仕草は幼少期にお姉さんとよくおままごとをしていたことで染みついたものらしいです。
加藤諒さんは男性ではなく女性が好きで、告白をしたこともあるとおっしゃっていましたから、言葉遣いや仕草が女性らしいというだけでオネエではないと思われます！！
加藤諒が身長をサバ読んでるって本当！？体重は？
加藤諒さんのことを検索すると、「身長 サバ読み」というワードが出てきます。
加藤諒さんのプロフィール上の身長は１６０cmで、体重は５８kgですが、これは嘘なのでしょうか？
調べてみると、Hey!Say!JUMPの山田涼介さんが身長をサバ読んでいるのではないかという疑惑があり、加藤諒さんと比較されることが多いようです。
2018年1月より放送されたドラマ「もみ消して冬～わが家の問題なかったことに～」で共演した、加藤諒さんとのツーショットシーンです。
加藤諒さんは160cmで、データ上山田涼介さんとの身長差は4.5cmってことになります。
この画像を見る限り、身長差は妥当なところですね。
残念ながら、あまり参考になりませんでした。
ただ、実は以前より、“山田涼介さん160cm説”もまことしやかに囁かれていたのですが、この加藤諒さんとの比較画像によって、どうやら160cm説はガセだったことが確定しそうですね。
もっともシークレットな靴を履いていれば話は別ですが……
このように山田涼介さんの比較の対象とされることが多いため、加藤諒さんのことを検索すると「身長 サバ読み」というワードが出てくるようになってしまったようです！！
加藤諒の子役時代がイケメン！？
太眉で個性的なキャラクターが印象的な加藤諒さんですが、幼少期がイケメンだと言われているようです！！
まずは、幼稚園生の時の画像です！！
とってもかわいらしいですね！！
小さいお顔に大き目な耳がアンバランスで愛らしいです！
この時はまだ眉毛が太くなかったようですね！！
そして、加藤諒さんの子役時代、１０歳の時の画像です。
加藤諒さんのデビューは２０００年に遡ります。実は 「あっぱれさんま大先生」に出演していたんですよね。
当時の画像を確認してみますと、眉毛に関しては今と変わらず「太い眉毛」ではあったものの、切れ長の目、男らしい太眉、凛々しい七三分けでした。
お顔が小さいからでしょうか？
目力もあってイタリア映画の子役に出てきそうな、笑顔の素敵な坊やっていう感じがします。
成長すればイケメン君になりそうな雰囲気。二枚目俳優の前身…っと言った雰囲気が漂っています。
しかし、当時から明石家さんまさんからは「マンガ顔」とアダ名を付けられていたんですよね。
確かに漫画に出てきそうなお顔ですね！
幼少期もとってもかわいくて素敵ですが、今の愛嬌のある個性的なキャラクターも素敵ですよね！！
