大竹しのぶ&さんまの子供写真画像と離婚理由!結婚再婚で家族仲良し共演

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今回は大竹しのぶさんについて、記事を書きたいと思います。

大竹しのぶさんの過去の関係、そして経緯を知りましたが、現在もさんまさんとは良好な関係を送っているようです。

離婚という辛い一面もありましたが、家族関係が良好であり、子供たちも幸せそうな印象を受けました。

そんな、大竹しのぶさんのルーツを探っていこうと思います。

 

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大竹しのぶの息子の父親は?

大竹しのぶと言えば、旦那様は明石家さんまのイメージが強いですが、過去に結婚歴があり、息子さんもいるようです。

長男の二千翔(にちか)さん。1985年生まれです。

二千翔さんは大竹さんが1982年に結婚した、ドラマディレクターの服部晴治さんとの間に生まれた息子さんです。

父親の服部さんは、二千翔さんがまだ幼い子供だった1987年、癌性腹膜炎により亡くなっています。

その翌年1988年、しのぶさんは誰もがご存知の明石家さんまさんと再婚しました。

しのぶさんの最初の結婚は、女優の中村晃子さんからの略奪婚だったと報じている記事があります。

そして、同記事ではさんまさんとのデートが報道されたのは、まだしのぶさんが前夫との婚姻中で不倫関係だったということも伝えています。

娘さんは有名ですが、息子さんの存在は初めて知りました。

しかもさんまさんとは不倫関係だったとは驚きです。

 

長男はどんな人?子供写真画像はあるの?

二千翔さんの経歴を追ってみました。

二千翔さんはとても優秀な息子さんで、大学は慶応大学を卒業。

卒業後はアメリカでしばらく働いた後、日本に帰ってきて芸能事務所エスターにて、母のしのぶさんと妹のIMALUさんのマネジメントに就きます。

エン・ジャパンの転職サイトで2013年の2月まで募集されていた「有限会社エスターの芸能マネージャーの転職・求人情報」を見つけました。

それによると代表取締役副社長をしているのが、大竹二千翔さんということです。

ちなみに、固定給で月給18万円以上、昇給年1回、賞与年2回、交通費全額支給、各種社会保険完備だそうです。

Twitterアカウントを見ると、芸能情報総合サイト「gemmy(ジミー)」を運営中とのこと。

ものすごくハイスペックな息子さんですね。

 

さんまとの結婚理由は共演が理由!?

さんまさんとの結婚理由はドラマのあるものでした。

大竹さんはさんまさんとの結婚前、TVディレクター・服部晴治氏と結婚していましたが、そんな中さんまさんとは、ドラマ「男女7人夏物語」や「男女7人秋物語」で共演。

当初友人関係だったさんまさんは「夜眠れない時に、いつも電話の相手をしてくれた。2時でも3時でも4時でも。」と当時を振り返っています。

その後交際に発展するが、さんまさんの人気はすさまじかったそう。

当時のさんまさんは「日本一もてる男」と言われており、人前に一緒に出るには「結婚するしかない」と思って結婚したそうです。

また、服部さんとさんまさんは元々一緒にテニスをしたり、交流があったそうです。

そんな中で服部さんは亡くなる前に「自分が体調が悪くて遊べない分、しのぶのことをどうぞよろしくお願いします」という手紙をさんまさんに渡していたそうです。

服部さんはどんな気持ちでこの手紙を渡したのでしょうね。気持ちは計り知れません。

 

さんまとの離婚理由は?

では、離婚理由はなんだったのでしょうか?

しのぶさんの最初の結婚は夫が亡くなってしまい、未亡人になってしまいました。

さんまさんとの離婚理由については、離婚して後年、テレビなどで理由を語ったところによると家庭と女優業の両立が難しかったと話しています。

そのため、今後も再婚は考えていないということです。

しかし、先に伝えた夕刊フジの記事によるとさんまさんとの離婚後に同居した、脚本家の野田秀樹さんとの関係が原因だったのではと伝えています。

「この間、舞台「真夏の夜の夢」を演出した野田秀樹(55)との不倫が発覚した。さんまが「真夏の夜の悪夢だ!」と発言したのはあまりに有名」

この野田さんについては、2006年に幻冬舎から出版したエッセイ「私一人」にも書いており、また同書には、IMALUさんを妊娠する前に、さんまさんとの間の子供を流産したことも書かれています。

また、大竹しのぶはIMARUが成長するにつれて「芝居をしたい!」という気持ちが大きくなってしまい、主婦でいることが出来なかった。

女優復帰の了解を貰ったものの、さんまは奥さんは家にいて、子供のために家のことをやってほしい、「普通の奥さん」を望んでいたとのことです。

不倫や女優業との両立が困難だったのが原因なんですね。

さんまさんとの子供を流産したことは初耳でした。

以下には離婚の決め手となった記事が見つかりました。

さんまは「夫婦で、もうアカンと思った時があって、子どももいたので、修復するために2人で映画『ローズ家の戦争』を観に行ったら…。

(内容が)離婚で殺し合いする映画だった」と明かし、2人は大爆笑。

大竹も、「あれはすごかった。あれで2人とも心決まった」と語り、離婚を決意した瞬間を口にした。

なんという内容の映画でしょう笑。

 

再婚の予定は?

今後の再婚の予定を探ってみました。

「女優を“後ろめたい気持ち”で続けて行くことに、我慢できなくなってしまった。女優の自分を受け入れてくれない男性との結婚は無理!」

と大竹は、自分の気持ちを素直に出している。

どうやら、もう結婚はしなくても良いかも、と思っているようです。

しかし、、、

「年をとった今なら、さんまさんも私も結婚が続けられたかもしれない。若いと相手の欲求に過剰に反応するから」

という発言もあったそうです。

あくまでも女優業が優先ということなんですね。ですが、今現在ではほんの少し再婚の可能性も見え隠れしてますね。

 

大竹しのぶとさんまの現在の関係は?

今現在はどのような関係なのでしょうか?

さんまとの離婚に至った背景としては、大竹さんが

「私があんまり言わないので。向こうもわりと黙っちゃう。それが良くなかったかもしれない」

と振り返っています。

しかし、テレビ番組でもたびたび共演を果たしているように、両者の中の良さはよく知られている。

「(さんまの)才能には尊敬している」と良好な関係のようだ。

離婚をしてもよい関係を築けているのは、両者の人柄あってこそですね。

 

さんまさんと子供との関係は?

連れ子である二千翔とさんまさんとの関係も気になるところです。

さんまさんが、しのぶさんの連れ子だった二千翔さんに深い愛情を注いだエピソードは多くの記事が伝えています。

さんまさん自身が幼いころ、継母の下で差別を受けて育った経歴があるため、実後で生まれたIMALUさんより先に二千翔さんを可愛がったそうです。

実の息子でなくとも愛情を注ぐさんまさん。懐の深さがわかりますね。

 

今でも交流はあるのか?仲良し家族写真を公開!!

息子さんを可愛がっていたさんまさん。

では今は交流はあるのでしょうか?

NHK「ごごナマ」に出演した大竹しのぶ。

明石家さんま、長男・二千翔、長女・IMALUと4人が集まった写真を公開し、ネットで大きな反響を呼んでいる。

すし店のカウンターで息子の二千翔、IMALU、後方でさんまが笑顔を見せている家族写真。

大竹しのぶは「息子の誕生日にみんなで集まって、お友達のお寿司屋さんに行った時の写真です」と説明。

時々食事したりしていると、記念日や誕生日などは家族で集まっていることを明かした。

離婚後もそれなりの時間を共有しているようだ。

離婚しているとはいえ、ある意味では、恋人同士以上の関係を今でも続けている二人。

なんとなく大竹しのぶさんの家族関係の話は、バラエティとかでもNGな雰囲気がありますが、今でも交流はあるようですね。

女優
Re童