若手俳優の中でも人気と実力を兼ね備え、今や向かうところ敵なしの感があるそんな菅田将暉さん。
高校時代などについて、今回は調べてみました。
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【かわいい写真】菅田将暉の高校時代がイケメン過ぎて萌え死んだ件
今や伝説と化した演劇実験室「天井桟敷」主宰を務めました。
他にも歌人、劇作家などその多才ぶりで時代を象徴していた”時代の寵児”たる寺山修司の長編小説『あゝ、荒野』を映画化した作品で主演を務め、第41回日本アカデミー賞主演男優賞を受賞した菅田将暉さん。
経歴凄すぎやろ…
さて長々と前置きを語ったところで、菅田将暉さんの高校時代の写真です。
イケメンぶり全開ですね。
これは確実にモテたと思います。
現に彼女がいたらしく、指輪をせがまれてプレゼントしたととのことです。
菅田将暉さんは高校ではアメリカンフットボール部に所属し、学生生活を満喫していたようです。
画像が現在の菅田将暉さんの面影がありますね。
この画像はアメフトの練習中のものでしょうか。
この甘いマスクでアメフトをしていたと言うことを考えると、どう考えてもモテないわけがありません。
神は菅田将暉さんに二物も三物も与えたと言うことでしょうか。
羨ましい限りです。
【モテすぎて怖い】出身校の大阪府立池田高等学校では「王子」だった
下の写真は菅田将暉さんのTwitterの写真です。
この写真をよく見れば分かると思いますが、菅田将暉さんの出身高校は大阪府立池田高等学校です。
菅田将暉さんの“超”がつくモテモテぶりが伝説のように語られています。
菅田将暉さんが高校に入学後、様々な現象がありました。
「廊下にバーッと人がいて」と、菅田がいる教室の廊下が人でいっぱいになった。
集まった中には「先生とかもいました」というほどの人気だった。
そして程なくついたあだ名が「王子」ということです。
また、休み時間にウトウトと居眠りをしていた王子菅田くん。
携帯シャッター音のパシャパシャという音で目を覚ましたところ、廊下は彼をみたさに集まった女の子たちで埋め尽くされていたそうです。
連絡先の交換をもとめられても、一切教えなかった理由が
「自分が自分でなくなりそうで怖かった」
といっています。
「イケメン過ぎて、自分が自分でなくなりそう…」
人生で一度は言ってみたいセリフですねｗ
そんな人生送ってみたいわ( ﾟДﾟ)
以上のように菅田将暉さんは、高校時代からその美貌に誰もがも魅了されていたのです。
菅田将暉は関西にウンザリして、東京のどこかに転校したらしい！？
結論から言えば、菅田将暉さんは、東京の高校へは転校せずに、大阪の池田高校を卒業したようです。
ネット上では菅田将暉さんは芸能活動の関係で東京の高校へ転校と書かれてある場合がありますが、どうやらそれは間違いで、菅田将暉さんは池田高校を卒業しているようです。
高校生の時、菅田将暉さんは仕事があるときは大阪の自宅から通っていたようです。
菅田将暉って細いのにアメフト部って経歴に嘘ついてるからじゃない！？
菅田将暉さんの高校は前述したように大阪府立池田高校です。
高校時代のモテぶりはものすごく「王子」と呼ばれていたのも前述したとおりです。
そして、菅田将暉さんは、アメフト部に所属し、クォーターバックだったそうです。
つまり、アメフトでクォーターバックは花形選手で、相当運動神経がよくなければできません。
アメフトをしていても菅田将暉さんが線が細く見えるのは、それはタックルを専門にするライニングバックとは違い、パスを通したりするチームの司令塔のクォーターバックだっただからです。
また、菅田将暉さんは、中学校までサッカーをしています。
高校の偏差値は早稲田大学に行けるぐらいインテリだった！！
池田高校は進学校として知られていて、偏差値は65とも66とも言われています。
このあと深夜１時からは『菅田将暉のANN』
今週も菅田さんは生放送でございます。
今夜はダンスアーティストのTAKAHIROさんが登場です。
スマホやPCをお持ちの方はradikoでもお聴きいただけます！https://t.co/XgndQKb3Qz #radiko#菅田将暉 #菅田将暉ANN #TAKAHIRO— 菅田将暉のオールナイトニッポン (@AnnSudamasaki) February 25, 2019
菅田将暉さんは早稲田大学への進学を希望していたと言われています。
文武両道を地で行っていたなんでもできるいわゆる”スーパー高校生”とも言えます。
高校デビューからのジュノンボーイ、仮面ライダーW、歌手へと進化
そんな菅田将暉さんは、2008年、「第２１回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」に応募し、そしてファイナリストに選ばれて、芸能界入りします。
菅田将暉さんを一躍世に広めたのが「仮面ライダーW」で主役のフィリップ／仮面ライダーWに抜擢されたことです。
フィリップ役に決まった経緯：
デビュー前に事務所の人と挨拶回りで東映に寄ったところ、翌日仮面ライダーWのオーディションがあり、、、
誘われて参加した結果
⇒満場一致で選ばれた。
これは「（脳内に膨大な知識を持ちながら）何も知らない魔少年」であるフィリップのイメージに、「真っ白」でピュアな菅田が合致したからだと塚田英明プロデューサーは語っている。
多分、菅田将暉さんは、当時から不思議なオーラを放っていて、塚田英明プロデューサーに強烈な印象を残したに違いありません。
その後、主演した映画「共食い」(2013年)で第37回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞します。
それ以降、どんな役を演じても強烈印象を残すことから”カメレオン俳優“と言われていて、その潜在力は底知れません。
実際に、菅田将暉さんが演じる役は高く評価され、次々と賞を受賞しています。
また、歌手としても活動をしていて、その堂に入った歌いぶりはさすがとしか言いようがありれません。
菅田将暉さんは中学までピアノを習っていて、また、さだまさしさんの半生を描いたドラマ「ちゃんぽん食べたか」でさだまさしさん役を演じたのですが、それが縁でギターをマスターしました。
人気・実力ともに若手俳優の中では一、二位を争うのが菅田将暉さんなのです。
