北川悠仁の黒歴史「Vシネマ」映画オールナイトロング・女子高生コンクリート殺人事件が超イケメンかっこいいらしい…

幅広い世代で支持され続けているフォークデュオの「ゆず」。

デビューして21周年と長い間音楽界の第一線を走っています。

そんな「ゆず」のリーダーの北川悠二さんはとてもイケメンでかっこいいですよね！

しかし北川悠仁さんには衝撃的な黒歴史が！？

なんとVシネマ映画に出演していたのだとか！

その名も「オールナイトロング」「女子高生コンクリート詰め殺人事件」！？

とても気になるので調べてみました！

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北川悠仁の黒歴史！？ Vシネマ出演の衝撃的な男優の過去
北川悠仁の黒歴史出演映画「オールナイトロング」
北川悠仁の黒歴史「女子高生コンクリート詰め殺人事件-壊れたセブンティーンたち-」
北川悠仁はイケメン！かっこいい！

北川悠仁の黒歴史！？ Vシネマ出演の衝撃的な男優の過去

あの国民的フォークデュオの「ゆず」のイケメン担当北川悠仁さんに衝撃的な過去が報道されます！

名実ともに国民的フォークデュオとなったゆずに衝撃が走ったのは2014年年末、その年の紅白出場歌手が発表された時のことです。
ゆずは、オリンピックのテーマ曲だけでなく、高視聴率を記録した朝ドラ「ごちそうさん」の主題歌も担当していて、NHKへの貢献度は極めて高いはずでした。
落選の理由は明確にはなっていないものの、その原因は北川さんの過去の黒歴史にあると言われています。
なんと北川さん、ゆずとしてブレイクする前、Ｖシネ俳優だったそうです。
たしかにそれは、NHK幹部からすれば眉をひそめたくなるようなことだったのかもしれません。

ブレイク前というと20年以上前の話ですが・・・・・

そもそもVシネマってよく聞くけどなんなんだろう・・？と気になったので調べてみました。

Vシネマとは、劇場公開を前提としていない映画作品（オリジナルビデオ）のことである。
Vシネマの特徴として、劇場公開を前提とする映画作品と比較して、製作費が低いことが挙げられる。
また、キャンブル物や任侠物が題材となっていることが多く、また劇場公開の映画作品と比較すると暴力的な描写が多い。
Vシネマで売れっ子の俳優が、テレビなどで取り上げられ、テレビに出演するようになることもある。
他にも不祥事を起こしたり、人気がなくなるなどしてテレビ出演できなくなった人物がVシネマで芸能活動を再開するということも見られる。

Vシネマとはこのような意味があるんですね。

確かにNHKからしてみればあまり歓迎できないかもしれませんね。

「ゆず」といえば青春！爽やか！

ギャンブル、任侠などとは真逆のイメージがありますもんね。

しかし北川悠仁さんがVシネマに出演していたのは、「ゆず」として世に知られる前。

ファンや世間の声はとても暖かく
”役だったらしゃーない”
”仕事だったらしょうがないじゃん”
”これ書いた記者のほうがずっと黒歴史だらけだろ悪意の塊”
”10年以上前から知ってます”
といった、北川さんを擁護する声がほとんどだったのが特徴です。

誰しも黒歴史の１つや２つありますよね！

そんな昔の話を引っ張り出されても・・・ということでしょうか。

ファンや世間の声が温かくて本当によかったなと思います。

北川悠仁の黒歴史出演映画「オールナイトロング」

北川悠仁さんの出演したvシネマ映画のタイトルは「オールナイトロング」です！

第14回ヨコハマ映画祭で新人監督賞を受賞した松村克弥の映画初監督作品。
集団リンチやレイプ、SM殺人等々あまりにも過激な残虐描写で話題を呼んだ

この文章を読むだけで、劇場公開できないのがよくわかりますよね・・・！

北川悠仁さんが出演したのは、「オールナイトロング３」でオールナイトロングシリーズの完結編です。

内容は北川悠仁さん演じる内向的な若者が、好意を寄せる女性の捨てたゴミをひたすら漁り、衣類などを回収するというもの。
その中でも特に衝撃的なのが血に染まった使用済み生理ナプキンをゴミ捨て場から大切に持ち帰り、それをいくつも壁に貼り付けてタペストリーのごとく自室に飾る描写です。
映画の中で北川さんは、使用済み生理ナプキンを恍惚の表情で見つめ、血みどろのナプキンをまるで一生の宝物かのように扱います。

うげええええええ！！！鳥肌が・・・！！！

当時この映画を見た女性はあまりの衝撃にゴミを捨てられなくなった人もいたそうです・・・。

例えそれがイケメンの北川悠仁さんでも受け入れられないですよね・・・

この作品は現在でもその狂気性が評価されており、真のジャパニーズホラーともいわれているそうですよ！